CDチェンジャ(10連装)取付(2002年9月22〜23日作業)
「リバティのページ」トップへ
 
 今回取り付けるCDチェンジャーです。とにかく、大きさが大きい。。。
 機種は、KenwoodのKDC-301(注KDC-310ではない)。まだ角形コネクタを使っていた時代のもの。
 リバティのサブトランク、写真は、フタを閉めている状態。
 フタを開けると、図のとおり。このサブトランクの左側につり下げます。
 つり下げずに、設置するだけであれば、このとおり、CDの交換ができません。
 最終、この様に、サブトランクのフタの部分につり下げ方式で取り付けました。
 つり下げるには、このような部品を作成します。本当は、布を貼り付けて、綺麗にしたつもり。。。だったのですが、あまり綺麗じゃないので、ここではお見せできません。
 サブトランクのフタと同じ様な感じ、色の布を貼ると良いでしょう。
 フタには、4カ所の穴を開け、上図で作った部品を取り付け、つり下げます。
 作業をしている途中、このサブトランクのフタは容易にに取り外すことが可能と分かりましたので、取り外して、逆さまにした状態で、チェンジャーをナットで固定。
 上図の再掲になりますが、こんな感じで、フタを開いた状態にすれば、カートリッジを交換できるようになりました。
 この日の作業では、まだ配線工事はしていません。

「リバティのページ」トップへ