【ワイルドキャッツ、チームと試合の情報】

1月4日(金)

どえらい久しぶりで失礼してます。掲示板もほったらかしです(^ ^;)。
いやはや忙しいっす。お仕事だけでなく。プライベイトでもやりたいことが山積みでネットはどーしても優先順位が低くなってしまいます。バスケはひどいときは週4回やっとる。平日仕事してからバスケした後にまた仕事に戻って夜中までとか(笑)。空いた時間は溜まったバスケビデオを見るか自分の専攻関係の本を読む。さらに時間を見つけては同僚と飲みに行ったりする。年末は飲みすぎでダウン。38度の熱と二日酔いを同時に味わい死ぬかと思った、っちゅうか死にたいと思うほどつらかったっす(^ ^;)。溜まったネットは正月休みに片付けよう!と思っていたのにこの体調不良でそれもおじゃん。今日あたりから快復したのでがんばっております。
と、メイルの返事を書いてない方々へ近況報告させていただいております。申し訳ございません。

 

ビームショック!のオルソン監督(左)。
正にウホウホ系のバイナム。超ラブリー(左)。
遅れ馳せながら、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。といいつつ、仕事は段々忙しくなるだろうし(2月に韓国行くじゃ)、新たにラテン系の踊りを始めようと思っとるので今後更新がほとんどなくなってしまう可能性大(こら)。そんでもワイルドキャッツはやっぱかわいいのでがんばりますです(せめて月イチ更新)。選手紹介は一体いつできるんだろうか・・・(^ ^;)。

そんでは12月のおさらい。
前回の更新のすぐ後ホームでカンザス大と対戦。97-105で負け(T_T)。
でもカンザス大は好きなチームだし、今年は出足ちょっと怪しかったけど強いチームなので悔しい気はほとんどなし。
ホームで相手に100得点を許したのはマッケイル・センターができた1973年以来では2回目。オルソン監督自身アリゾナ大では4回目となる。悪い記録だけでなく、この試合はガードナーが16本中8本の3ポイントを決め学校新記録を作った。
ところで私はカンザス大のジェフ・ボーシが好きで2年生から見てるんすが、彼は1年生2年生では丸刈りにしてたのに今シーズンはツンツン生やしてます。坊主にしてたのは思っていた通り縁起かつぎで試合前に儀式で剃ってたそうです。さすがノースダコタ民だけあってヘンなヤツくさいな(偏見)。ノースダコタ州って州全体でも人口が全部で30万だか50万だかで超少ないしな〜。ちなみにノースダコタ出身のバスケ有名人はフィル・ジャクソンとルート・オルソン(!)がおる。ボーシは高校の背番号4がカンザス大ではダメだったので縁起が悪く誰もが避ける13番をわざわざ選んだそうです。やっぱヘンなヤツだ。カンザス大の13番はウィルト・チェンバレンの背番号でもあるけど永久欠番にはなってないそうです。大学が彼を冷遇しているのは聞いていたけどね。やっぱ土地柄なのかな。

 

“ヤラれる”フォックス(左)。相手にボールをブチ当ててるアンダーソン(右)。

そんで次はアメリカ・ウェスト・アリーナで行われたイリノイ大戦。最後に例のイリノイ大のしぶとさでちょびっと危なかったけど全体としてなんか楽勝でした。
この試合もブライアン・クックのバスケIQの低さがよ〜くわかったなあ。上の写真にあるように相変わらずイリノイ大は当たりが強いぜ。ウォルトンが言うにはイリノイ大との対戦の次の日は足腰立たないらしいよ(アメフトかい!)。チン滓がいないから今年はそうでもないようだけどね。あと、なんでもいいけどSports-Iは「イライナイ」をいつまでも「イリニ」と表記するのはやめてくれんだろうか・・・。

 
ブロックが冴えてきてウッズに似ていると言われているチャニング・フライ(左)。

ウォルトンのこんなダンクシーンの写真なんて見たことないす(右)。


お次は12月8日のパデュー大と15日のミシガン州立大。
パデュー大は去年と同様ウッデン・クラシックでの対戦。去年は負けたけど今年は勝ちました。ミシガン州立大は相手ホームコートで14点差の見事な負け。そりゃホームで49連勝もしているチームに勝つのは難しいて(名古屋弁)。ウォルトン、アンダーソンと共に共同キャプテンを務めるガードナーは孤軍奮闘って感じですが去年よりはひどくないけどやっぱり波がある。そろそろボロが出るんじゃないかなと思ってたんだよな〜。14本打ってたった3本成功だもんな〜。
ここに来て強豪校ばかりとの対戦、また学校の方が期末試験の時期ということもあり選手たちの疲労もたまっていたようです。そう、だいたい今年のスケジュールは一体なんなんだ・・・。去年の史上最強と言われたチームでさえこんな強いとこばっかとやらなかったのに。ここまでの公式戦7試合中、トップ20位内の学校は6つ・・・って、おい!ほとんどじゃねえかよっ!その中でシーズン前ランク外だったチームがよくもまあ5勝もできたもんです。オルソン監督もアリゾナでのコーチ人生でこの戦績が一番驚いたことだったそうです。カンザス大のウィリアムス監督に、この強気なスケジュールはアリナス、ジェファーソン、ライトがNBAにアーリーしないという前提で立てたものだ、ともらしたそうです。

 
千手観音ガードナー(左)。嫌がる相手を寝技に持ち込むガードナー(右)。やらし。

そんでもってオレゴン州立大、オレゴン大とアウェイで対戦。今シーズンからPAC10トーナメントをすることになったので、去年まで年明けから始まっていたカンファレンスリーグ開幕が早まりました。
オレゴン州立大戦はフォックスとバイナムがチーム規則を破ったためにオルソン監督から出場停止処分。もともと9人しかおらんのにこれで7人だよ!76対73でぎりぎりの逆転勝利。
デイモンと同じくサリムもオレゴン州の出身。オレゴン州立大の試合ではそのいとこがポートランドから試合を見に来ました。デイモンはすでに6年前サリムが13歳の時にオルソン監督に「うちのいとこええよ」とオススメしていたそうです。それが正に実現してすごいけど、そんな頃から才能って判るもんなのかな。
あとデイモンはこの試合を見てウォルトンがNBAに行けるだろうとコメント!マジですかいっ!
オレゴン大は負け。105対75。ひどすぎ。オルソン監督下のアリゾナ大で最大点差の負けです。私が見始めてから2回目の最大点差負け記録更新となりました(T_T)。2位は2年前のLSUとの26点差負け。3位は4年前のNCAAトーナメントでユタ大との25点差負け。後の2つは見てました(T_T)。オレゴン大のホームはほんとやっかいだから負けるかもとは思ってたけどまさかここまでとはな・・・。
詳しくは1年前、2年前の過去ログを読んでもらえれば判ると思いますが私はオレゴン大がPAC10の中で一番嫌いです。こいつらには「PAC10のよしみ」とか全然思ってやらん。ちなみに主なPAC10校の私の立場。

良きライバルとして嫌い(でもカンファレンス外では応援する)→USC、スカタン
「オマエらやること汚ねえぞ」な骨の髄まで嫌い→オレゴン大
ただの憐れみ→UCLA(笑)

次は毎年恒例のBank1フィエスタボウルトーナメント。
今年は奇しくもカレッジバスケ界の2大ヘンテコリン名前大学との対戦でした。
1回戦はピンクレディーと接着剤を混ぜたような名前のペッパーダイン大学。息子がおるっちゅうことであのポール・ウェストファルが今シーズンからコーチをやっとるところです。今シーズンはUCLA、ウェストファル自身の母校USCを破ってましたが楽勝でした。オルソン監督の試合後のコメント。
「ウェストファルは24秒ルールで試合をしている。誰かカレッジは35秒だというのを教えてやらないと。」
がー!さすがウェストファル!サンズのイケイケバスケを作り出したコーチはこれでなくっちゃ!
決勝戦はヴァルパライソ大。やっぱりヘンな名前じゃ。現ホーネッツ(?)のブライス・ドリュ-出身の大学っちゅうかその父ちゃんがコーチを務めとる大学です。こことは梃子摺りながらの勝利でトーナメント優勝。去年はトーナメント始まって以来優勝を逃したのでお約束が果たせたようでよかったです。

 

すんごい顔のウォルトン(左)。鼻息ムンムンウォルトン(右)。ふんがー。

あとは細々とした情報。
来年のリクルートでHassan Adams(ポートランド)とChris Rodgers  (LA)を獲得。二人とも6−4でアダムスはSG/SFでTSNのランキングで25位、ロジャースはPG/SGで同24位でオルソン監督はレジー・ギアリに似てると言ってます。
OB情報はマイケル・ライトはレジー・ギアリと一緒にABAのフェニックス・エクリプスと契約し12月28日から試合に出る予定だったのだけど25万ドルの契約でポーランドのプロチームに行きました。
マイルス・サイモンはシーズン前にクリッパからカットされ、今はCBLのダコタ・ウィザーズで大活躍中でリーグの週間MVPにも選ばれたようです。
シーズン前にデトロイト・ピストンズからカットされたレジー・ギアリはポルトガルのプロバスケチームでプレイするとのこと。みんな悪戦苦闘しとりますね。
あと蛇足ながら、今シーズンにチームを離れた花ちゃんことトラヴィス・ハナーは次のセメスターはジュニア・カレッジに入学し単位を稼ぎ、夏から大学に入り再びカレッジバスケに復帰する予定で、現在サンディエゴ州立大、UCアーヴァイン、ペパーダインを候補にしているそうです。

スターターの座を争ってる.1年坊主のガード陣2人ですが、結構仲良くやってるみたいです。サリムは西海岸出身らしくステレオタイプそのままのWest Coast coolで大人しい性格。バイナムも同様に出身地の気質のままのChicago toughなんだそうです。きっとバイナムがうるさくピーチクパーチクやってるのを隣でサリムは「うんうん」と黙って聞いてるのでしょう(笑)。
そんで、現在この2人はアリゾナ大史上最高のガードコンビだったデイモン・スタゥダマイヤ、カリッド・リーヴスのコンビに喩えられてます。サリムはいとこだし、同じように左利きだし、同じようにオレゴン州で最優秀選手だったのでどうしてもそうなってしまうわね。サリムは敢えてデイモンと同じ20番の背番号をつけてますがバイナムがつけてるのも偶然なのかカリッド・リーヴスがつけてた3番。ポジション的には逆ですが、同じようにイケイケバスケで突っ走ってもらいたいです。


サリムくんです。

全然カンケーないですがティショーン・プリンス。ケンタッキー大のスタアです。さらにカンケーないですが、オルソン監督はピティーノが抜けた後だと思うけどケンタッキー大から盛んにコーチ就任の勧誘を受けてたそうです。そんでそのティショーンを最初見たとき「プリンスって柄かい」と思った私は不届き者でした。その昔、黒人奴隷が開放されてファミリー・ネームをつける際、多くはその奴隷主のものをつけたというのは聞いてたけど、中にはKingとかPrinceとかおよそ奴隷には似合わない名前を皮肉/からかいをこめてつけ与えた奴隷主がいたそうです。なんてこったい。確かに白人でこういう名前は聞いたことないもんな。マーティン・ルーサー・キングもそうだし、カリフォルニア暴動のきっかけとなったロドニー・キングもそうだし、ファブ・ファイブのジミー・キングもそうだよね。Knightもそうかな!?とブレビンを思いついてそう考えたけどそういえばボブおじさんがいたから違うわ(笑)。<トラヴィスもね

あと、どーでもいい情報として、2002年5月11日から6月1日までアリゾナ大はオーストラリアへ遠征にでかけることが決まったそうです(いいなあ)。1997年優勝チーム以来です。

そういえばルート・オルソン監督夫人ボビーさんが卵巣ガンで亡くなってから1年経ちました。考えてみれば今シーズン参加したCoaches&Cancerは正に今のアリゾナ大にふさわしい大会だったんだな。


12月1日(土)

未だかつてアリゾナ大にこんなええ男いただろうか(笑)。
上は1年生のデニス・ラティモアです。WOGさん、今後彼も「ええ男コンテスト」エントリーをご考慮くださいませ(笑)。彼は今年のアリゾナ大新入生の中ではリクルートランクがだいたい30位ぐらいでトップでしたが、今は最下位におる、と言ってもいいでしょう。これまで試合出場時間が平均で6.3分。得点も全然決めてません。オルソン監督の話では「体が動くより先にいろんなことを考えすぎ」ということです。そういう繊細な人好きさっ!ま、最初はいろいろ思考錯誤して悩んでもいいでしょうね。ちなみに、選手紹介のページにも書くつもりですが、彼はGPAがとってもよくてアリゾナ大の正選手(非walk-on)にはとってもめずらしく賢いらしいです。これからtakeoffすることを期待しております。

本日は今まで溜まってたいろいろな情報。

アリゾナ大はシーズン前はAP、ESPN/USA TODAYともにランキング外でした。APのランキングから外れるのは実に5年ぶり、プレシーズンランキングから外れるのは10年ぶりです。あのなオマエら、例えスーパーな4人が抜けたとしても、なんでウチがオクラホマ州立やらテキサスやらアラバマなんかより下なのよん!と激怒リングでした。そんで今は3位と4位です。投票者のふし穴のせいで歴代2位だったランクイン最長記録が途絶えたわけですから根に持たざるをえません。でもさすがに今のランクはちょっと高すぎだと思うな〜。私が妥当だと思うランクはだいたい7〜9位ぐらい。第2シードが取れれば御の字です。

そういえばシーズン前のニュースとしてはSGとして期待されていた2年目の花ちゃん(Travis Hanour)がチームから離脱してしまいました。彼のシュートはリック・アンダーソンのあんぽんたんよりはよっぽどうまくて期待してただけに残念です。理由は「個人的な理由」ということで詳しいことは定かではありません。
そんなわけで今の登録選手は1年生5人、赤シャツ1年生1人、3年生3人の9人。これはちょっときっつい。コーチやら記者やらがランク外にするのも確かに判らない話でもありません。
でも今年のチームは似てます!何に?
4年前に優勝した'97年チームにです!どこが?
NBA予備軍級優秀ガード陣と、能力はないがイヤらしいプレーで得点を重ねしっかりリバウンドを取るダーティワークのインサイド陣。D***UKEさんが言ってましたが、去年のチームより強くはないがずっといいチーム。厳しい条件の中で皆が一丸となって戦っていこう、という姿勢が確かにあるもんね。去年はゴリジェファを始め、みんな奢っとって調子こいとったもんな。いや、もちろん優勝するだなどとは恐れ多くも思っておりませんが、PAC10のレギュラーシーズンもしくは今年から始まるトーナメントのどちらかで優勝ぐらいはしてくれるかもしれません。

主力選手がごっそり抜けた今年、それほど大崩れにならなかった理由はただ一つ、オルソン監督。あとガードナーの絶好調もやっぱりおっきい。
オルソン監督は毎年チームの弱点を見つけてそれを埋め合わせる努力を選手たちにしているのでしょう。今年はサイズが貧弱なためリバウンドに苦しむとの判断からスターターのポジションをリバウンド数を基準にしました。これがうまく機能しとるわですね。
こないだ出場したコーチズ&キャンサー(@マディソン・スクエア・ガーデン)でメリーランド大には勝つと思ってたけどまさかフロリダ大に勝つとは思っとらんかったもんなあ。いばらせてもらうとこれで各種プレシーズントーナメント3年連続優勝(2年前のプレシーズンNIT、去年のマウイ・淫靡テーショナル)、MSGでの成績は8勝0敗だそうです。すんばらしい。
ガードナーくんはこれまで1試合平均22得点と3年前のジェイソン・テリー並みですが、私でさえも彼がここまでやるとは思っとらんかった。ただ、好不調の波が激しい彼のこの調子がどこまで続くか心配です。

さて、次はその昨年抜けたOB情報。
ウッズは現在ミネソタ・ティンバーウルブズで最初は活躍しとったけど最近はあんまり出してもらってないようです。自らのスティールで始まった速攻で最後ダンクを決めたのは彼の持ち味が出てゾクゾクしたんだけどな。
そんでアリナスくん。現在ゴールデン・ステイト・ウォリアーズで隠者リストです。一応2年契約を結んでますが飼い殺し状態。彼曰く「NBAは全然おもしろくない。プロの世界はシビアで遊びじゃなくて仕事。大学のときは毎日楽しくてよかった」。ということで親友のガードナーに今を楽しむように言っているらしいです。きっとアーリーしたことを後悔してるんだろうね。だからゆったでしょうに。
マイケル・ライトはドラフトで指名されたニックスから出されて、今はマイナーリーグでプレイしているはず。エドガーソンもそれより更に下のリーグでプレイしているとのこと。ライトの場合はいずれにしても大学ではもうこれ以上プレイしたくなかったのでアーリーしたことを後悔してないはずです。
ゴリジェファ?勝手にやってくれい。なんかえらそうにアリゾナ大が出場したコーチズ&キャンサーの会場に来て先輩面してコメントしとったけどなっ!

蛇足ながらUCLA。今年もやってくれるな〜。かっこわるさ炸裂!
ポール・ウェストファル率いるペパーダイン大に負け(ダグ・クリスティー!)。ギャズリックはUCLAのかっこわるさをそのまま体現する人物なのだけどスティールから自らぎこちないドリブルで速攻ダンクの際ボールが思いっきり届かずこける。これ、すごい笑った(本人膝に重度のケガを抱えてるからほんとは笑っちゃいかんのだけど)。今年も「お笑いUCLA」で行こう!

今日はカンザス大との試合です。ナマで見てえ〜。


11月21日(水)

フレッシュマンです。見慣れん人が「アリゾナ」のユニフォームを着とるのがなんか違和感。
うがー!いきなりですが誰にもケチつけられず文章が書ける喜び。そうか、こうやって好きなように書いていいんだあ、と実感。はい、今は文章書いてケチつけられる仕事をしてます。<なんじゃい

上の写真は前から

ウィル・バイナム
サリム・スタゥドマイヤ
デニス・ラティモア
アイザイア・フォックス
チャニング・フライ

で今年入ってきた1年坊主たちです。
この中の何人かは今までもちょっと紹介してますが、実際のプレーを見るのはバイナム以外は今回初めて。
今回も私はやっぱりガード陣が好きです。バイナム超かわいい。すでにおっさんみたいでおっさんになったらもっとおっさんになりそうだけど。バイナムは母ちゃんにそっくしなので笑えます。そういえば、バイナムはシーズン前のミッドナイト・マッドネスのダンク・コンテストで優勝しました。そりゃするでしょう。他に強烈ダンクできる人おらんもん。そう、伝統的にやらないはずのミッドナイト・マッドネス今年もやったようです。2年連続。トップの写真はそのときのガードナーです。でも今は普通に黒いです(でもハイソックス)。
なんかスポーツ愛のカレッジバスケの宣伝に出てくるプレーシーンはみんな東のガッコばっかなんだけど(怒)。日本もEast Coast Biasかっ!日本人はウェスト・コースとが好きなんじゃないのかーっ!
思いつくまま書いてるので話がとびますが(やめろ)、サリムはええ男だね。なんか誰かに似てる・・・。いや、いとこのデイモンでなく。彼はアリナスくんほどでないとしてもかちょええプレイするのでいいです。今はこのサリムとバイナムでレギュラーの座を争ってるところです。

今日はこの辺にしとこ。久しぶりの更新でした。続きは明日。これからもきっと続きます(きら)。


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