よく海外に行ったりするとカルチャーショックを受けたりする。文化の相違は当たり前だからショックを受ける事は必然的な事ではあるけれども。
俺がアメリカに行った時も受けた。「うおっ、マジ!?」とか思った瞬間はやっぱりファーストフード店でオーダーしたときに出てくるドリンクのサイズ！あれはぶったまげる。多分もうこんな話はネット上で幾らでも掲載されてることだろうと思うけど、本当にあの大きさにはびっくりするもんだ。しかも大抵リフィルがただ！これまたアメリカの感覚のおかしい所かなぁ？って思います。何も考えずに食してた時はありがたやただのおかわり！とか思ってたけどさ。
流石に日本は小さすぎるだろ！と思う節があるんだけど最近ちょっと考えてみた。健康健康って健康ブームの日本だからかな。逆にアメリカはそんなにいっぱい炭酸飲料を安くしない方がいいんだよね。肥満率が半端ないのはファーストフードを平気で毎日のように夕食にするのも基より、あの必要以上にある炭酸飲料の量のせいだと思う。
以前アメリカ人同様かなりの量の炭酸飲料を飲んでた時があった。その結果、哀れな自分の姿を認識した時は流石に必要以上に飲むのは止めようと思ったよ。以来たまに食べるファーストフード以外の時には飲まないようにしている。因みにどれだけの量を飲んでいたかと言うと一日に缶を３本。昼食いながら「カシュッ！」、夕飯食いながら「カシュッ！」、んで夜勉強しながら「カシュッ！」。最悪な時なんて一日１リットル以上飲んでたかも知れない…。だって安いんだもん〜！
新宿で祭りをやっていた。日本に帰ってきて知ったけど日曜日は大抵どんなところでも歩行者天国をやってるんだってね。
それを利用して真夏日記録更新中の今年の夏を惜しむかのように新宿東口で行われてた祭。それはどうなのさ？皆行き交う唯でさえ多い人ゴミの中、折角の歩行者天国を遮って祭。全然客入りも少ないのに。催すために掛かった計画費やらのお金が高くて赤字なんちゃう？
|
